若い内に遊んでおけば良かった。とはよくいいますよね?
しかし若いうちは、それよりもっと優先度が高いことはあります。
20代のうちにやっておいた方が良いを紹介します。
20代のうちにやっておいたほうが良いこと。
バイトや色んな職種を経験する。
20代のうちにやっておいたほうが良いことは、バイト含めて色んな仕事を経験することです。
30代になると、バイトや正社員は採用されにくくなってきます。
よって働けるうちに働いていた方が、社会経験が出来ると思うのです。
どのような仕組みで、世の中が回っているかとか、色んな気付きがあります。
いきなりフリーランスになるより、職場の中で人間関係やスキルを身に付ける。
ということが後々に生きてくると思います。
ビジネス書を読む
20代の若い内に色んな本を読んでおくと、人生を有利に立ち回ることが出来ます。
ビジネス書は、上手く行っている人の考え方を数時間で学べます。
だいたいは、行動しようとか失敗から学ぼうとかそんな感じですが、
若い方が新しいことに挑戦するにも、圧倒的に有利です。
本は自己投資としては、リターンが得られやすいのでコスパは良いです。
自分を成長させる為の資格やスキルを学んでおくことは重要です。
ブログやSNSでの情報発信
今の時代、誰でも気軽に情報発信をすることが出来ます。
特にブログやyoutubeはストック性があるので、コツコツ積み上げると
後々、コンテンツが資産になってきます。
またsnsのフォロワーを伸ばすと、それが影響力や信用に繋がる場合もあります。
情報発信は何かとメリットが大きいので、やっておいて損はないでしょう。
見た目に気を使う
20代の内にファッションセンスなどを磨くことは大切です。
見た目が良くなれば外出も捗りますし、出会いにも繋がります。
ファストファッションでも、シンプルに揃えれば清潔感が出るので
第一印象はわりと大切です。
肌のアンチエイジングなども、若い頃から気を使っていると、差が出ます。
あとは一人で遠出をしたり、旅行に行くのも良い経験になります。
30代でも十分遊べる
20代のうちに遊んでおいた方が良いのはありますが、30代でも遊ぼうと思えば遊べます。
30代になってみて思うのが、意外と30代は若い。ということです。
たしかに20代の頃より、体力は衰えたりしてきますが、人生全体で見ると若いです。
経験が蓄積されてその分出来ることも増えるので、30代は結構楽しいですよ。
20代の内に素養を積んでおくと、良い感じに時間が浮いたりするので
余裕のある30代を目指すのもアリだと思います。
まとめ
20代の内にやっておいた方が良いことを紹介しました。
若い時間は戻らないので、振り返ってみると貴重だったなと感じます。