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自分が本当にしたいことがわからない時にやること

自分が本当に何がやりたいのかわからないという悩みはよくあります。

これに関して、私も結構悩んだテーマではあるのですが

どうすれば本当にやりたいことが見つかるのか書いていきます。

 

自分が本当にしたいことがわからない理由

・興味の幅が狭い

・動き出していない

・本音を抑圧している。

 

 

自分が本当にしたいことがわからない時は、

本当はやりたいことがあるのに本心を抑圧していることが多いです。

周りを気にしたり思い込みによってブレーキがかかっている状態です。

何かをきっかけに心理的に閉じてしまうことはよくあります。

また実際に動き出さなければ、やりたいことは見つからないものです。

つまり悩まずに動きながら考える必要があるのです。

本当にやりたいことを見つけるには

・外で遊んでみる

・やりたくないことの明確化

・目標になる人を見つける

 

本当にやりたいことを見つけるには、外に出て遊んだり感性を磨くことが大切です。

家でじっとしているだけではなかなかやりたいことは見つかりませんからね。

5感をフルに使い、本当は何がしたいのか想像力を働かせることが大事なのです。

 

またやりたくないことを明確化することも重要です

たとえば、自分の場合だと

・単調でつまらない仕事

・面倒な人間関係

・朝早く起きる

 

こういったことはなるべくやりたくないですね。

なんとなく続けている習慣を見直すことで、時間に余裕が生まれて

本当にやりたいことにたどり着けるということは多々あります。

 

流行りに乗ってみる

やりたいことが分からない時は、とりあえず流行りに乗ってみる。

というのも良いでしょう。

たとえば鬼滅の刃やtiktokは流行っていますよね。

トレンド=今の社会に求められていること

なので、方向性としては外しにくいのです。

 

広く浅く色々やってみる

自分がしたいことが見つからない時は、視野が狭くなっている可能性が高いです。

人はどうしても経験があって得意なことを優先しがちだからです。

世の中には様々な物事があるので、一つに絞る必要はなくて、広く浅く

興味を持つことが大切です

 

例えば

・料理

・スポーツ

・筋トレ

・楽器

・ビジネスなど

 

趣味とか色々興味を持ってみるとやりたいことが見つかりやすいです。

私の場合は最近料理に凝っているのですが、レシピを調べたりしつつ

やってみると意外と上手く作れたりするんですよね。

食わず嫌いしているだけで、挑戦してみるとわりと面白いということは多々あります。

今は動画メディアやsnsが充実しているので、好きなことを発信して

仕事に繋げていくことも可能です。