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自分にとっての幸せの条件を考えてみる

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自分にとっての幸せが何か分からない・・・・

そういった悩みはよくあるでしょう。

幸せといっても、人それぞれですが自分にとっての幸せについて語ります。

自分にとっての幸せとは何か?

毎日充実していること

ほどほどに仕事をして、昼間から外出をして日々充実して過ごせること。

何の不安や心配もなく、毎日やりたいことができていれば

それなりに幸せなのかなと感じます。

今はある程度、自分の好きなように生きられているのでわりと充実してます。

当たり前のようにある日常も、病気をしたりするとなくなるし

普通に過ごせることが何よりの幸せなのかもしれません。

知識や能力の向上

日々を通して、知識やスキルを高めていくということは大事だと思っています。

ブログや読書も1年続ければ、かなりの能力アップに繋がります。

知識やスキルが身につくこと収入が増えたり出来ることが増えるので、

結果的に幸福感のアップになります。

歳老いた時に何が残るかと考えると、知恵や経験なんですよね。

 

適度に繋がること

人間関係はストレスの原因にもなりますが、孤独だと寂しいものです。

自分さえ良ければいいという考えでは、世界の拡張性がないからです。

適度な繋がりを持つことは、幸福感に繋がります。

人生の味とは、関係性やストーリーから生まれてくるものです。

生み出すことが幸せ

ブログを書いたり、コンテンツを生産して価値を生み出すことは楽しいです。

それが役に立つこともあるし、作品としてネット上に残る。

遊びの中から感じられる幸せよりも、作ることの喜びの方が大きい。

働くにしても、受動的にやるより、自分から進んでする仕事は楽しい。

未来に希望が持てるかどうか

人生の幸福は、未来に希望が持てるかどうかで決まります。

たとえば、何も楽しいことや希望がないと、つまらない。

しかし頑張った先に何かが得られるとか、行きたい場所があるとか

そういうのがあると人生に希望が持てるはずです。

常に夢中になれることを探したり、飽きない為の工夫が大切です。

幸福の基準値を下げる

人の欲にはキリがないので、幸福の基準値は上げようと思えば

限りなく上げることができます。

たとえば、成功してなければならないとか、リア充になるとか、

幸福の基準が高い位置にあると、それを満たす為に相当な努力が求められる為

ハードルは高くなるでしょう。

勿論、何かを得ようと、頑張ることは良いことですが

普通の日常に幸せを感じられるくらい基準値を下げるのが大事かと。

幸せは掴みに行くもの

ただ生きるのみではつまらないと思うのです。

主体性がなければ、運任せになってしまいます。

 

結局の所、何らかを生産したり、消費したり暇つぶししつつ

一喜一憂して、文化的に生きていくというか。

人生は長いようで短いので、時間を浪費していると、

1年とかあっという間に過ぎていきます。

若い時は、時間が無限にあるように感じられたものですがね。

 

5年後、10年後、老後になったら何が残るか。

そう考えた時に、記憶や経験として残るものが多い方が良いでしょう。

後悔しないように生きていきたいものです。

 

幸せやチャンスは待っているだけでは来ないです。

自分から動くことによって、運やチャンスは引き寄せることが出来る。

スピリチュアルとか、潜在意識とか流行っていますが

結局は思うだけで行動しないことには、何も変わらないのです。

人生を良くするには、積極的な姿勢が大切だと感じます。

まとめ

自分にとっての幸せとは何かについて語りました。

現実に対する捉え方を変えるだけでも幸せに近づいていくことは可能です。