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フリーランスを10年後もやっていく為には。

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フリーランスを続けていて、限界に感じることもたまにあります。

時間や場所などの制約がない分、自分で仕事を考えるのがフリーランスです。

今回はフリーランスを10年後もやっていく為にはどうすれば良いか書いていきます。

フリーランスで10年後もやっていく為には

スキルを深めていく

フリーランスを長く続ければ続けるほど、スキル面は向上していきます。

ライティング一つを取っても、非常に奥が深いので、スキルを追求していくのはアリでしょう。

フリーランスを続けていく上で、探究心やジャンルを掘り下げてくことは大切です。

また新しいスキルなどを習得すると、仕事の幅は広がります。

休みつつやる

フリーランスという働き方は、常に働き続ける必要はないと思っていて

何もしない時期とか、インプットの期間を作って休みつつやることで

やる気を維持しやすくなると感じています。

上手くプライベートと仕事を切り替えてやっていくことがコツです。

新しいプラットフォームに張る

変化が早い時代なので、続々と新しいプラットフォームやアプリが出てきています。

そういった波に乗ることもwebマーケティングでは、大事かと思います。

近年はショートムービーやライブ配信が伸びてきている傾向があります。

一つの手法に拘ることなく、新しいやり方を模索し続けることも大切です。

フリーランスのデメリット

労働集約型であること

フリーランスや自営業は基本的には労働集約型の働き方であり、

作業をしなければ、当然、収入も落ちていきます。

その点はサラリーマンと同じなのです。

たしかにブログなどはストック型の面もありますが、結局は記事を

書き続けなければならないということで、楽ではありません。

やはり定期的な記事の追加やメンテナンスが必要になってきます。

労働集約型から抜け出すには、外注を使うなどの方法はあるでしょう。

飽きてくる

ブログも長く続けていると、当然飽きたり書くことがなくなっていきます。

飽きてくると何かを生み出す為のモチベーションも落ちていきます。

そして作業にクリエイティビティがなくなり、パターン化していくのです。

飽きない為には、色んな分野に興味を持ったり拘るポイントや工夫がいります。

孤独感

フリーランスは、一人でパソコン向かう働き方なので、孤独感を感じやすいです。

学校や職場、コミュニティの中で生活するのに慣れていると、

長期間孤独でいることに違和感を感じます。

自分は比較的、単独行動が得意なのですが、それでも寂しさを感じる時はあります。

フリーランス以外の働き方の選択肢を持っておく。

フリーランスの自由さに慣れると、なかなか勤め人に戻ることは難しいのですが、

世の中には、アルバイトなど沢山の仕事があるので、

フリーランス以外の働き方を検討するのもアリでしょう。

僕も、5年後、10年後フリーランスを続けているかどうかはわかりません。

就労が一番確実な手段であり、起業するより組織に属する方が向いている場合も多いです。