僕は、数年ほど在宅でフリーランスをしています。
フリーランスはどれくらいの仕事をしているか気になることは
少なくないでしょう。
在宅ワーカーの仕事量を公開していきたいと思います。
在宅ワーカーの仕事量
僕は基本的に自分のサイトを沢山持っていて、記事を書いたりしています。
調子が良い時は、２０００文字以上を書くことが出来ます。
ITが発展した時代においても、ブログやアフィリエイトは
手堅いと思っていまして、基本的には執筆作業をしてます。
フリーランスは、好きなタイミングで働けるので自由度は高いです。
その他にも公開はしていないですが、SNSを更新したりすることもあります。
情報発信の媒体を複数持っておくことで気分転換になります。
音声メディア等も流行っているので、書くことだけではなく
話すスキルがあれば、様々な面で役に立つことでしょう。
自分のメディアを分散して持っているのは、
ジャンルごとに分けているという感じです。
フリーランスというのは、動画編集やWebライターやデザイン系の
仕事もあります。
いわゆるクライアントワークという働き方ですね。
ブログが良いのは、記事が資産になるからです。
記事が積み上がっていくと徐々に楽になっていきます。
フリーランスになる場合は、資産型の働き方をおすすめします。
フリーランスの基礎スキル
フリーランスとして生きていく為に重要なのは、行動量です。
スキルより実践重視でアウトプットする方が大事なのです。
行動力があれば、成功するというのは真理です。
正しい方向の努力をすることで、報われやすくなります。
長くフリーランスをしていく場合は基礎が大切です。
基礎的なスキルとしては、ライティングやマーケティングは
身に付けていくと良いでしょう。
文章力やマーケティングはブログを運営する中で自然と身に付いていく所もあります。
Webの世界というのは移り変わりが早いです。
NFTとか新しい分野も出てきているので、その辺りの勉強も
しておくと良いかもしれません。
AIが登場してきたりしてますが、いつの時代も本質は言葉なのです。
自分の意思で書いた言葉で感情は動きます。
言語化を磨いていくことが、全ての基本です。
人生というのは、投資みたいなものです。
何に対して、時間を注ぎ込むかで、結果は変わってきます。
数年ブログに時間とリソースを注いだから上手く行っているのです。
作業量や時間の使い方を意識すると良いと思います。
在宅ワーカーの作業量は以上です。
