ブログは自由に書くことが出来ますが、書かないほうが良い内容もあります。
ブログを書く上でNGな話題について書いていきたいと思います。
ブログに書かないほうがこと
プライバシー情報など
個人のプライバシーや特定に繋がるような情報は書かない方が良いです。
sns全盛の時代ですが、ブログに乗せる写真なども気をつけたほうがいいでしょうね。
顔出しをすると、信頼は得られやすくなりますがその分自由が無くなります。
コンテンツが良ければ顔出し等をしなくても十分読まれるので、内容を充実させればいいのです。
他人の批判
ブログに他人の批判は書かない方がいいです。
議論において大まかな概念を批判するのは良くあることですが、個人名を出した批判はしない方がいいでしょう。
批判する側にもリスクが存在しますし、いざこざの原因にもなります。
自分の発言は誰にも見られていないと思っても案外読まれているものです。
ネガティブすぎる内容
俺はもうダメだ、とか自信なさげに記事を書いていると読んでいる方も萎えます。
言い訳っぽい感じになるなら、正論の方がまだ良いです。
ネガティブ=悩んでいることは、必ず同じような悩みを持っている人はいます。
よって自分の経験を生かして悩みを解決するような記事にすればいいのです。
短すぎる記事
短すぎると内容が薄いと判断されがちで、満足度が低くなってしまいます。
seoを意識するのであれば、キーワード選定をした上で内容を充実させる必要があります。
出来れば1000文字〜2000文字は書いたほうがいいです。
ただ、私の場合記事を書くのが面倒だと感じるときアウトプットの
ハードルを下げる為に500文字以下の記事を書く時はたまにあります。
ブログに書いたほうがいいこと
ルールや常識に縛られると、記事が書けなくなってしまいます。
ブログを書くときに、周りの反応を気にしすぎるのはメンタル的に良くないです。
どう思われるかよりコンテンツを作るということに集中しましょう。
自分の主張や書きたいことはどんどん発信していくことが大切です。
・役に立つ情報
・自分の体験談
・テーマに合った記事
自分の持っている知識や情報は出し惜しみせず、出していったほうがいいです。
当たり前だと思っている何気ないことでも誰かの役に立つことは多々あります。
キャラクターやテーマによっては、日記的な記事もアリだと思いますが、
ビジネスを意識するのであれば、問題を解決するような構成が好ましいです。